お別れ会 親子教室だより
ぽかぽかとした陽ざしの春の日に、河南コミュニティーセンターで2025年度のお別れ会を行うことができました。
14人のお友達が、それぞれ新たなスタートに向けて親子教室を卒業します。
みんなの門出を心から応援しています。
親子教室に通い始めた時期はそれぞれ違いますが、スタートはみんな同じ様になにか不安な気持ちで、親子教室の扉をくぐったのではないでしょうか。
なぜ親子教室なのかというと、乳幼児期の発達の土台をお母さんお父さんと一緒に豊かに膨らませていくことを大切にしたいからです。
親子教室では、まず子どもたちが大好きなお母さんお父さんといっぱい遊ぶことからスタートします。
親子での時間を大切にしながら大好きな大人の真似をし、保育士やお友達の存在にも気づいていきます。
お母さんやお父さんを介して少しずつ世界が広がっていきます。
そして、あつまりやお散歩、製作、クッキングと様々な活動を通して、親子で気持ちを共感し合い、「すき」や「きらい」、「もっとしたかった」、「じぶんも」と子どもの心が動くような経験を積み重ねます。
心が動くような「楽しい事があるぞ!」いうことがわかれば、子どもたちは座って参加したり、我慢して待ったり、お友達と関わるということをことに意味を感じて、自分の姿を変えていくことができます。
不安を感じていたお母さんやお父さんも、そのような日々を通して、確かに子どもが発達していくことを実感することができるはずです。
親子で通うことは、時には大変で心が折れそうになることもあったかもしれません。
でも、この時期に我が子と向き合った時間が、お母さんやお父さんの自信になり、一番の理解者としてこれから続く子どもの人生を見守り支えることになると、私たちは信じています。
わくわく親子教室は、心が動くとびきり楽しい事を用意し、「子どもたちが自分らしい自分を築き、自分を変えていく過程」をお母さんお父さんと子ども達と共に歩んでいきたいと思います。
4月からの新年度も新メンバーで元気に楽しく過ごしていきましょう!
参照:子どものかわいさに出あう 近藤直子著
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